支援パイロットプロジェクト

新潟大学国際戦略本部は、「GIS医療新分野への応用研究」を、パイロットプロジェクトとして位置づけ重点的に支援しています。この戦略本部によるGIS支援構想は、文部科学省の「国際戦略本部強化事業」にも採択されました。新潟大学は、次世代GISの国際的な研究拠点づくりを通じ、全学的なプロジェクト支援の課題とノウハウの抽出、水平展開可能なモデルの形成に取り組みます。

GISソフトウエアダウンロードサイト
GISworkbook
新潟大学GISプロジェクト

医学生GIS教育

本学に、サイトラインセンスによってGISソフトウエアが全学に導入された平成17年以来、新潟大学医学部公衆衛生学教室では、GIS集中研修を医学部四年生全員を対象として実施しています。この先進的な取組みを、ヒューマンヘルスGISセンターおよび国際学術サポートオフィスは全面的に支援しています。

研修内容はGISの概念から医療分野における応用までを含み、学生一人一人がコンピューターを操作しながらArcGISの実習作業に取り組みます。 研修後は、学生が自由にサイトラインセンスを活用し、継続的なGIS技術の習得と学業への応用することが高く期待されています。

この取り組みは、米国ESRI社に評価を受け、本学医学部の「ビジョン賞」受賞に繋がりました(2008年)。

鈴木先生ビジョン賞受賞

米国ESRI社Bill Davenhall氏(左)より、新潟大学医学部を代表して長年にわたりGISの公衆衛生分野における研究教育活動に取組んできた鈴木宏教授(右)に懸賞の盾が贈呈されました。

Written in Jul. 10, 2009