新潟大学では、国際戦略本部・国際学術サポートオフィス設置後、毎年、年度末に国際シンポジウムを開催し、GISによる国際・地域連携ネットワークを構築してまいりました。
本年度は、国際戦略本部(文科省『大学戦略本部強化事業』)の事業最終年度を迎えることから、国際学術サポートオフィスを主催、「ヒューマンヘルスGISセンター」と「環境防災GISセンター」を共催として、シンポジウムを行い、これまでの取組の総括と今後の展望についての議論を行いました。。
お問合せ先
新潟大学
国際学術サポートオフィス
TEL: 025-262-7631
FAX: 025-262-7519
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新潟大学におけるGIS研究教育支援事業の最終年を迎え、その総括として国際シンポジウムを開催いたしました。シンポジウムは次の3つのテーマを扱いました。
会場は、満員御礼となりました(参加者120名)。ご参加・ご協力頂いた皆さまには、心より御礼申し上げます。
・日 時 |
平成22年2月24日(水) 8:30会場 9:00〜17:00 |
・場 所 |
新潟大学旭町キャンパス 有壬記念 新潟市中央区旭町通1−757、025-227-2037 |
・参 加 |
無料・一般公開 |
・主 催 |
新潟大学国際学術サポートオフィス |
・共 催 |
ヒューマンヘルスGISセンター 環境防災GISセンター |
・協 賛 |
ESRIジャパン(株)、にいがたGIS協議会、三菱電機(株)、 科研費「空間参照型被災者台帳を基盤とした標準的な被災者生活再建支援業務モデルの構築(研究代表者:井ノ口宗成)」 |
・後 援 |
総務省、新潟県、新潟市、長岡市、柏崎市、新潟県教育委員会、 地理情報システム学会、日本地理学会、 にいがた産業創造機構 |
写真はクリックで拡大します。
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本シンポジウムに際して、米国ハバード大学、米国ロマリンダ大学、そしてマレーシアケバングサン大学より、祝辞を頂きました。原文・翻訳は、レジメ集に収められています。
9:00 |
開会の辞 |
下條 文武(新潟大学・学長) |
来賓挨拶 |
泉田 裕彦(新潟県知事) | |
9:20 |
第一部 GISと国際戦略:足元から始める国際化 |
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コメント1 |
地域の健康づくり:GISを用いた支援の可能性 田代 敦志(新潟市保健所 医監) |
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コメント2 |
GISによる産官学連携の可能性 牧野 正博(にいがた産業創造機構副理事長) |
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基調講演1 |
An Assessment of the Effectiveness of Multiple Hypotheses Testing for Geographical Anomaly Detection 異常な地理的集積の検出法における多重検定の有効性評価 Chris Brunsdon (英国レスター大学地理学部 教授 ) ― 中谷先生 [立命館大学])による要約と説明あり ― |
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基調講演2 |
世界に貢献する:災害復興医療の現在 菅波 茂(NPO AMDA代表) |
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コメント3 |
自然環境系GISの教育と研究:空間情報実習室の果たす役割 村上 拓彦(新潟大学農学部 准教授) |
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コメント4 |
GISと保健医療国際連携の今後 鈴木 宏(新潟大学ヒューマンヘルスGISセンター長、教授) |
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☆総括 |
田中 亨(国際学術サポートオフィス 教授) | |
11:35 11:50 |
第二部 GISの普及と連携の可能性 |
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発表1 |
「使われないGIS」から「使われるGIS」: 基礎自治体職員のニーズに応えるGISの実現へ 井ノ口 宗成(新潟大学災害復興科学センター 助教) |
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13:00 |
パネル |
自治体職員のGISに対する期待:現場ニーズと取り組み
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発表2 |
理学部(自然環境科学科)におけるGIS演習のFD 卯田 強 (新潟大学理学部講師) |
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発表3 |
四国のGISの状況と愛媛大学GIS研究会の活動 山岸 宏光(愛媛大学GIS研究会代表、愛媛大学教授) |
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15:00 |
第三部 GIS研究・教育の取組み |
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発表1 |
GISを用いた中越地震の崩壊・地すべりの特性解析 権田 豊(新潟大学農学部 准教授) |
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発表2 |
特定小電力無線とWebGISを用いたDMAT支援システムの開発 牧野 秀夫 (新潟大学工学部教授、協力:長野日本無線、NTT DoCoMo) |
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発表3 |
日本のがんアトラス 中谷 友樹(立命館大学人文地理学部 准教授) |
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発表4 |
新潟市の救急医療体制変更に関するGIS分析 鈴木 翼(新潟大学医歯学総合研究科博士課程予定) |
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発表5 |
救急医療における地域格差に関するGIS分析 佐々木 諭(新潟大学医歯学総合研究科 助教) 齊藤 勉(新潟大学医学部4年) |
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発表6 |
佐渡島における新型インフルエンザのGIS流行分析 山口 正浩(新潟大学医歯学総合研究科博士課程3年) |
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17:00 |
閉会の辞 |
仙石 正和 教授(新潟大学、研究担当理事) |
※講演タイトル・講演者は随時追加します